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鏡音と可愛いバカップルとか双子とかホモとかが好きな猫魔二匹のコスブログ。
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はっぴー ばれんたいん!

キセキでバレンタイン!

ってことで、男だらけのチョコ交換です笑
大分長いですが、お付き合いくださいませ。



黒子:アリス
赤司:サエミ
青峰:烏丸
緑間:陸斗
紫原:ゆきの
黄瀬:チュシャ猫

Photo by:猫 アリス 未来

敬称略

   



1




「それで、持ってきたな?」



赤司のその一言に皆が緩く返事をしながらも、男だけでバレンタインを過ごすのは虚しいと内心溜め息を吐く。しかし、赤司の言う事は絶対なので逆らえるわけもなく、各々でバレンタインのプレゼントを、同じ男へ渡すために持ってきた。







2




「あー…腹減ったしー…つか、男だけでバレンタインとか、むなしー」



「そうか、紫原は俺からのチョコレートを要らない訳だな。わかった」



3



「そんなこと言ってねーし」







4




「つか、黄瀬はまだかよ。アイツ遅すぎね?」
「今日はバレンインですし、ファンの人達に囲まれているんでしょうね」
「まあ、黄瀬抜きで先に始めよう。まずは俺からだ」




5


「わーい、俺がいっちばーん。赤ちんからのプレゼントとか貴重じゃね~?」







「紫原」






「……」










6




「へへ、赤ちんからのチョコー」






7



「んじゃ、次は俺なー。適当に持ってけ」
「板チョコとは…まあ、青峰らしいがもう少し捻りをだな…」
「まあいいじゃないか。持ってきただけよしとしよう」









9



「これも一枚だけ~?」
「当たり前だろう。あまり欲を張るな」
「えー」








10




「おら、一枚で我慢しろ」
「うーん、わかったしー……」











11





「あー、ほら、あれだ。黄瀬のヤローが来なかったらやるよ」
「まじで?!じゃあ黄瀬ちんくんな」









12





「では、次は俺だな。中身はどれも一緒だ。好きな物を持って行け」
「んー、じゃあこれねー。黄瀬ちんのは俺がもらうからね?」
「まだ来ないと決まったわけではないだろう…」







13





「つか、まじ遅ぇな。今日はもう来れねぇんじゃねぇの?」
「しかし約束は約束だ。俺が言った事なんだからドタキャンなんて無しだ」
「黄瀬君、フラグが立ちましたね」











14




「はいはーい、次俺ね~」
「…おい、お前、それをどうするつもりなのだよ」




「もっちろんこーでしょー」








15








16






「ちょーいっぱいっしょ?」
「…少々雑過ぎだろう…」
「青峰君と同じで、紫原らしくていいんじゃないですか?」
「へへ~」









17
















「つか、みどちんの何入ってんの?見ていー?」








19





「あ、せんべーだ」
「お前達がこぞって甘いものを持ってくるのは目に見えているのだよ。口直しにしょっぱいものを挟むといい」
「さっすがみどちーん」








20




「で、黒子は何を持って来たんだい」








21





「あ、はい、ボクは――」











22



「(!今から黒子っちからのバレンタインを貰う予感…!うわっ急がないと!!!!!)」










24





「わー遅れてすんませ…って!もう大体終わっちゃってる?!」








25




「黄瀬、お前が時間通りに来なかったから先にすませてしまったよ。後は黒子と黄瀬だけだ」
「ええー…ちょっとぐらい待っててくれたって…」
「自己責任だ」
「うー…」





27





「ほら、さっさと座れ。次はお前だ」
「…はーい」









28





「いやぁ、にしてもすげぇ沢山貰ったっスよ」
「わー、いいなぁ。俺がもらったげよーか?」






29




「あ、じゃあお願いするっス。食べきれないんで」
「やったー」
「もう手を出す事も出来ないからどんどん上に積まれちゃって大変だったんスよー?」
「つーか、お前首んとこなにぶらさげてんだよ」







30





「え?あ!ちょっ、誰っスかこんなの入れたの!つか女子としてこれをバレンタインにってどうなの?!」






31




「いらねーなら俺にちょうだい」
「あっ、…まあ別にいいっスけど」





「あ、俺の番だよね?まあまあ、期待してくれていいっスよ」







32





「なんたって、ゴディバのチョコっスから」






33








「ちょっ!反応うす!もう黒子っちとかどーでもよさそう!もっとテンション上げたっていいんじゃねっスか?!ゴディバっスよ?!ご、でぃ、ば!」









IMG_3288.jpg





「折角奮発したのにし甲斐がないっスねぇ…まあいいや、好きなのをひとつずつどーぞ。あ、紫原っちは真ん中のをごっそりいっちゃっていっスよ」










IMG_3304.jpg





「じゃあ遠慮なくー」
「どぞどぞー」







IMG_3316_20130214005221.jpg





「で、漸くテツだな。結局何持って来たんだよ」
「はい、あの…ちょっと出し辛いんですが…」





IMG_3324_20130214005223.jpg




「これ、です」
「…これは…予想外だね…」
「なんだこりゃ」





IMG_3335.jpg





「ゆで卵です。本当は何か手作りをしたかったんですが、ボクの一番得意な料理はゆで卵なので、得意料理で勝負をしてみました。因みに顔はお母さんが描いてくれたんですよ」
「まあ、得意な料理なのはいいが…ゆで卵か…いつも黒子は少し斜め上をいくのだよ」
「でも可愛いっスね!」






IMG_3420.jpg






「さあ、食べやがれです」
「あー、はいはいわかった、わかったっての!押すな!」








「で、これで全員が配ったな?」
「あのー…もうひとつあるんスけど、いっスか…?」






IMG_3439.jpg






「これ、預かってきたんスけどね…」
「お、おい黄瀬ぇ…おま、まさか…」







IMG_3449.jpg





「桃っちからのバレンタインっス!!!!」

「「「!!」」」

「嬉しそうな顔して渡してきたら断れるわけないじゃないっスか!てか、俺が手を出せないのをいい事に勝手に押しつけてきたんスけどね!!」
「捨ててこい!そんな凶器!今すぐ捨ててこい!!!」
「そんなことしたら後で怖いっスよ!」
「だが桃井の料理の出来なさは破滅的なのだよ…!」
「わかってるっス!」
「お、俺いらねーし…」
「紫原、逃げるな」
「……」
「黒子、お前もだ」
「…はい」







IMG_3451.jpg




「ま、まあ見た目はけっこー普通っスね…」
「今までん中ではましな方だな。見た目だけは…」
「いいか、裏切りは無しだ。これは絶対だ」
「くっ、ラッキーアイテムをもっと強力な物にするべきだったのだよ…」
「あの、誰か胃薬持ってますか?」





IMG_3454.jpg





「いっせーのーで、っスよ」







「いっせーの、で!」






























ガタッ





IMG_3458.jpg








はっぴーばれんたいん!
いつも皆が頑張ってるから頑張って作りました!よーく味わってね☆

By桃井さつき

コメント

from りゅー
めっちゃ面白かったwwwそして可愛いなキセキ!!ほわほわするわ、めっちゃ可愛い(*´∀`*)

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